MFP OSAKA主催 マッドマックス・ツアー
レポート

<DAY2:12/5>

 初日が最高の感じで終わり、高いテンションを保ったまま一同はシドニーからメルボルンへと国内線で移動。そして遂に待望のロケ地巡りスタート。皆、マイクロバスに乗り込みいざ出撃。

 第1のポイントは、いきなりラストシーンのあの場所!坂をゆっくりバスが下り、この光景が見えた瞬間、一同興奮のるつぼ。「死ぬのはいやだ〜」とジョニーの絶叫が聞こえてきそうだ。


 当時のことを振り返って、色々説明してくれたのはトラフィック・スーパーバイザーとして参加したアンドリュー・ジョーンズ氏。今回はメルボルンにおけるガイド兼、バスの運転も担当してくれた。本当にいい人。
 映画学校在学中にマッドマックスの撮影に参加。担当の仕事以外でも、グースのkwakaに細工するジョニーのシルエット、病室のベールの中のグース、林の中でジェシーを追いかけるトゥーカッター一味、ジェシーを轢殺するライダー、ババの死体、ジョニーにブーツを脱がされる死体役もやったそうだ。美味しい役所ばかりじゃないか!グッジョブ!アンドリュー!

 PURSUITが激突したポイント。さすがに四半世紀経過しているだけあって建物などの様子は変わっているが、紛れもなくあの壮絶なカーチェイスが行われた場所に我々は立っている!

 二日目は移動で時間を使ったので、ここで終了。いかにも映画に出てきそうなドライブインに宿泊。夜は夜で、MM1のビデオを見ながら、アンドリューを交えて盛り上がる!


<DAY3:12/6>

 三日目の目玉はいきなりマックスの家。ここは現在、貸別荘として営業中。不動産屋さんとの交渉の甲斐あって、なんと中に入る事ができた。これまでにもロケ地巡りを散々やっているティムも、ここに入るのは初めてという事で興奮。

 外装も内装もかなり様変わりしてしまっていたが、この眺めは健在。もうこれだけでお腹いっぱい!ちなみにこのビーチハウス、お金払えば、週末だけレンタルすることも可能。ここでミーティングやるか!案も浮上したりして。


 ジェシーがアイスクリームを買いに行ってトゥーカッターたちに絡まれるところ。

 トゥーカッターの激突ポイント。進行方向を逆にして、ナイトライダーの追跡シーンで赤旗を振った男が「ストーップ!」と叫ぶカットで撮られた。


 サイドカーの男女が、グースから「ブタ箱から出るパス」または「お上の呼び出し状」をもらうところ。黄色の標識まで当時のまんま。

 写真だとわかりづらいが、ナイトライダーとPURSUITが合流するあのY路路。


 イエローインターセプターが停まっていたところ。

 これまた分かりづらい写真だが、ブラックインターセプターとバイクが激突するあの橋も当時のまんま。橋にはマックスターンの痕があった。オージーもやってますなぁ〜。


 マックスが足を打ち抜かれたところ。さてと寝転がってみるか〜。

 赤いインパラが襲われたあたり。柵が作られてしまっているのが残念。


 マッドガッツたちのガソリン泥棒と、インターセプターの初登場カットが撮影されたあたり。うーん、細かい。

PURSUITが曲がってくるT字路。


 1stシーンでループが出歯亀していたところ。コンクリートにはファンの落書きがあった。写真左端の少年は、この日だけ参加となった故バイロン・ケネディの甥っ子、その名もずばりバイロンくん。日本留学経験あり。

 キタキタキターーーーー!
 グースが爆走していた農道。200km前後のスピードでこんな狭い道をよく走るもんだ。「マッドマックス」がいかに無茶をやって撮影されたかが感覚的に理解できた。


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