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完璧な形でグース・マークを再現せよ! グース・マーク復刻プロジェクトがひそかに立ち上がって約10カ月。幾多の困難を乗り越え、世界中で誰もが成しえなかった再現度を伴って、遂にあのグース・マークが甦った! が、その製作過程は決して容易な道程ではなかった。 ここでは今回発表のグース・マークの解析・考証の経過を、詳細に渡ってレポートしてみたいと思う。 |
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PHASE1 |
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PHASE2 |
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画像1:真正面
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グース・マーク解析レポート 不明箇所はあるものの、現段階でこれ以上の資料は望めない。が、この各アングル映像だけでも、多くの新事実を雄弁に語っている。
■首下の黒いスジ |
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画像2:右より
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画像3:左より
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■[JIM
GOOSE]文字の謎
間違いなく異常な書式である。もしも「J」と「I」の上に点が見えなければ、「G」だけが筆記体大文字で、残りは活字体の大文字という事になり、十分納得できる書式となる。が、見えてしまうものは仕方がない。『点はシールの気泡ではないか?』との考えもあるが、ここまで奇麗に「J」「I」の上に乗っかっていれば、やはり意図されて描画されたモノと捉えざるを得ないだろう。 |
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| こうして判明した事実をまとめたものが上図である。これを下敷きに、いよいよグース・マークの本格的な復元作業は開始された。しかし見れば見るほど、趣のあるデザインである。こんなものがさりげなくバイクに貼られているのだ。MMという作品が、いかにディテールの妙を練り込んだ作品であるかという事実を、身をもって思い知った次第だ。 |
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PHASE3 |
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| そんな作業は数カ月にも渡って行われた。スタッフ間を飛び交う没デザインと、指摘を記したメールの数々。その甲斐あって、ようやくマークは形になってきた。 陰影を付け、立体的な表現を盛り込んだ事により、かなりオリジナルのイメージに忠実なものが見えてきた。右の画像を見比べて欲しい。途中経過ではあるが、再現度はかなり高いと自負できるレベルになってきた。こうして、プロジェクトはいよいよ大詰めを迎えた。 |
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PHASE4
まだまだ不明な箇所が残るグース・マークであったが、もしもこの先、何かに拍子にオリジナルの精細映像が発見されたとして、両者を並べたとき、一体どういう結果となるだろう? 2002.11.19 文:シラトモ |
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