2002 プラモデル&ラジコンショー 幕張メッセレポート

ミニッツレーサー インターセプター/青島文化教材 予価17800円
遂に発売が決定です。
インターセプターがLast V8仕様で12月下旬リリース予定で展示されておりました。京商製のラジコンシャーシーに、アオシマ製ボディが乗っかるという形です。フロントマスクが1仕様ってところは、DINKUM社のダイキャストモデルに近い雰囲気です。これはボディとシャーシーの固定の為にFフェンダーを必要とした為でしょう。おかげで、ちょっとした改造で1作目仕様にできそうです。
サイズはミニッツレーサー自体は1/24と謳っているのですが、実寸から考えるともうちょっと小さい印象を受けます。
また、ミニッツレーサーのシャーシーとの関係でしょう、少々デフォルメがかかった感じで、車長がちょっと詰まっているような印象を受けます。これはミニッツレーサーのラインナップ全般に言えることだと思いますので、アオシマさんは制約の中でよくここまで作ったと思います。
結局、Last V8バージョンでリリースという事で、色々と権利関係の紆余曲折があった事が伺えます。しかし米のN2トイズのインターセプターすら発売するのかどうなのかはっきりしない状況の中、日本のメーカーが世界初でここまで辿り着いたというのは、まったくもって嬉しい限りです。
アオシマさんからのミニッツレーサー他ラインナップとしてナイト2000とポインターも展示されていました。ナイト2000は当然前面のLEDが流れるように点灯します。インターセプターもこの2種と同様に製品版はアンテナがにょっきり出ちゃいます。送信機はホイラータイプが基本セットに同梱。今回、デモ用のナイト2000を走らせてみましたが、なかなか本格的で軽快な走りでした。安価とはいえ、シャーシーはラジコンメーカーの京商製ですので、その辺りはしっかりしてます。
あと、ミニッツは豊富なオプションパーツが既に発売済なので、モータだとか、足回りとか色々といじれます。特にライトの点灯キット(3200円)は必須アイテムでしょう。

ともあれ、こういう形で製品化になるとは個人的には意外でした。しかしアオシマさんと言えばやはりプラモデルメーカーですので、今回の版権獲得のチャンスを逃すはずはないでしょう。デフォルメがかかった部分や、一体成形されてしまったパーツのことなどを考えると、本格的なプラモ化に俄然期待がかかるというものです。この辺りは、おいおい色々と見えてくるのではないでしょうか?
以上、簡単なレポートでした。